絵本について調べてみました〜泣ける絵本〜
こんにちは♪
kuricoサポーターのともちぃです。
暖かくなり、昼間は動いていると暑いくらいです。
デッサン会の日は、このくらいポカポカしていたらいいなぁ。
というか、晴れの日プランしか考えてないkuricoメンバーですw
楽しみなデッサン会と同時進行で進んでいる
絵本作り
そう、この絵本作りが今のメインイベントです!!
そろそろペン入れを完了させるぞ!!
と、デザインチームは黙々と、そして楽しく進めています。
チラッと見せてもらいましたが、
紙の中で自由に動くゾンビや動物が本当にかわいいです♪
ここから色ぬりしたり、印刷に取りかかったら、さらに動きが出てくるんだろうなぁ
と、完成が楽しみで仕方ありません♪
そんな中、私は偶然見つけた雑誌があって、読んでいました。
それがこちら、、、
(じゃーん!!)
「pen」という雑誌です。
男性向けのライフスタイル誌で、デザインやファッションなど、
毎回テーマが違って、女性が読んでも面白い雑誌です。
今回は普段からアンテナを張っている「絵本」が気になって手に取りました。
この表紙、、、インパクトあるなぁという第一印象です。
「泣ける絵本」という見出しに、ブタさん大泣きです。
どんな世界がこの中に待っているんだろう、、、
絵本のイメージは、子供向けの印象が強くて、教育だったり、ワクワクがメインであるなって感じです。
だから「泣ける」ってどうなんだろう??って思いながら読んでいました。
泣ける絵本の特集の中には、たくさんの本が紹介されていました。
知っている絵本や、読んだことのない絵本など、世の中にはたくさんの絵本が存在しているんだなって、この雑誌を読んでいただけでもわかります。
そして、この雑誌を読んでいて思い出しました。
お母さんが小さい頃に「これ良さそう」って買ってくれた絵本や、姪っ子(お母さんからみたら孫)に買っている絵本が、
心がキュッとなるものが多かったなぁ。。。
当時はそんなに思わなかったけど、歳を重ねるたびに感動もしちゃうくらい。
大人にも感動を与える絵本ステキです。
あと、個人的に感じたのは色の効果ってすごいなぁということです。
寒色系や黒って「泣」を表してるなぁと、それだけで感じさせます。
まさしく、今回の「pen」の表紙だ!!
「ゾンビとカメ」の内容はこれからのお楽しみですが、
子供から大人まで、たくさんの世代に愛される絵本になることを願いながら
みんなで作成しているので、待っててください♪
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