週末は家でゆっくりしたい〜いま話題の海外ドラマにゾンビを添えて〜
こんにちは♪
kuricoサポーターのタクです。
GW終わったら夏が来ましたね
ゆっくり休みながら
ビール飲んでたいですね
今日のブログは
いま話題の海外ドラマ
ファンが求めていた本当の実写版SF
最高のスター・ウォーズ作品、初のドラマ「マンダロリアン」を紹介します
ストーリー
帝国が崩壊した後の物語。 銀河には中央政府が存在せず、始まったばかりの新共和国の法も銀河の辺境の開拓星には届かない。人々は自分の身は自分で守るしかなく、無法者たちは誰からも干渉されずに独自のルールで生きていた。そんな時代にバウンティハンター（賞金稼ぎ）として生き、苦闘する一匹狼の凄腕ガンファイター、マンダロリアンの姿を描く。
数々の大作映画を手がけた豪華制作陣が集結し、撮影されています。
製作総指揮・脚本は「アイアンマン」「ライオン・キング」の監督ジョン・ファヴロー
各話の監督は「スター・ウォーズ 反乱者たち」「スター・ウォーズ レジスタンス」を手掛けたデイブ・フィローニ、
「マイティ・ソー バトルロイヤル」のタイカ・ワイティティ他、豪華スタッフが担当。
映画のように人類が宇宙をまたに駆けるラブロマンス
最近のスター・ウォーズはそのような映画でしたが
本作は違います
クローン・ウォーズを彷彿とさせるような
細かい世界観が描かれる本作品
みるっきゃないですね
登場人物もみんな素敵なキャラクターが揃っています
主人公は、ジャンゴ、ボバ・フェットに続く、新たな賞金稼ぎ“マンダロリアン”
かつて戦闘民族が住んでいた惑星マンダロアに由来して
マンダロリアンと呼ばれていた戦士たち。
彼らはＴ字型のバイザーが付いたヘルメットが印象的なアーマーを身にまとい
帝国や犯罪組織に雇われては、高度な戦闘能力でその名を馳せていった。
キャラ・デューン
銀河内戦を生き延びた百戦錬磨の戦闘員。
元反乱軍ショック・トルーパー
グリーフ・カルガ
バウンティハンターギルドのリーダー
アグノート
平和で静穏な暮らしを望む現地民
IG-11
暗殺ドロイドのバウンティハンター
他にもとっても魅力的なキャラクターが沢山います
シーズン１は、３０分のドラマが８本で構成されています
３０分ドラマ
ウォーキング・デットより見やすいですね
ウォーキング・デットのダリルが宇宙船に乗って宇宙を旅するような本編
週末に外出できない今だからこそ一気見したい作品です。
私は３回みれます
こちらの作品
あまりの人気にもうシーズン３の制作まで進んでいるそうです
シーズン２では、大人気キャラクターの「アソーカ・タノ」が登場するとかしないとか
他にはどんなキャラクターが出てくるのでしょうか。
スターウォーズにも実はゾンビが登場します
クローンウォーズで登場しましたが
そろそろ出てきてもいいかもしれませんね
たまにはビールを飲みながら宇宙に思いをはせるのも良いですね！
1コママンガ、初めました！
第一弾は、面白いハンバーガーの。。。
ぜひ見てみて下さいねー！
株式会社ハンバーガー 第2話！#ハンバーガー #ゾンビとカメ#一コマ漫画 #イラスト好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/6pM6rsP2Iw
— KURICO🧟♀️絵本作家志望 (@kuricozombi) 2020年5月20日
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