いつもと違う空の下☆北海道 室蘭市で味わうカレーラーメン♪♪
いつでもどこでも絶好調!
kuricoです♪♪
今回は関東を出て、ぴゅぴゅーっと北海道に(o^∀^o)
仕事の関係で、
それも日帰りで!
行ってきましたぁ〜!!ww
北海道って日帰りで行く場所だったのか…?!?
という訴えは届かずだったけど、
まぁ、行って帰ってこれちゃうんだから
それもありなのか(о´∀`о)
さてさて
久しぶりの飛行機にやや興奮ぎみのスタート☆
飛行機みるとワクワクしちゃうのはkuricoだけ??ww
機内サービスで、キットカットをいただけます☆
スカイマークオリジナルパッケージ♪♪
かわいい(*´꒳`*)♪♪
今回、北海道行きだけど、
いただいたのは福岡と鹿児島のパッケージ☆
真逆だなぁ〜ww
なんて思いながら、
日本地図とともにパシャリ☆
でもでも、
実は帰りの飛行機では北海道パッケージをゲットーーー!
引き寄せたなぁ〜!!
ちなみに、パッケージはこんな感じでした☆
と、東京から1時間半ほどで新千歳空港に到着☆
はやいなぁ〜!
うとうとしてる間に着いちゃった☆
新千歳空港からの景色
さぁーて
ここからはJRに乗り換えて、
特急電車で約1時間半(乗りかえ含む)
目指すは東室蘭駅〜☆
乗りかえ駅の南千歳駅
なんだか懐かしさ漂う駅弁屋さん☆
ホームの号車を示すマークがアルファベットとアルファベットではじまる北海道名物の絵☆
こちらはM(メロン)!
S(サーモン)!!
これ、都内では見かけないから
かなりおもしろいなぁ〜♪♪
なんて、キョロキョロしてる間に乗りかえ電車が到着
特急電車に乗りこみ、ワクワク♪
と、そこで流れてきたアナウンス☆
「まれに、エゾジカなどが現れることがございます」
うぅぅわぁぁぁ〜〜〜〜!!!
めーーーっちゃ北海道!
自然の鹿に会えちゃうかも〜〜(*´艸`*)
なんて、興奮していると
「、、、止むを得ず急ブレーキをかけることがございます」
だそうです。
なるほど
こんな注意喚起って、、、あるのね…ww
さすが!!
大地の国、北海道ヾ(≧∀≦)ノ
そして、忘れてはいけない!
北海道といえばご飯!
食の宝庫!!!
何を食べようかなぁ〜♪♪
でも、室蘭の名物って何だろう…??
正直、あまり聞いたことがなかったから
(室蘭の方、ごめんなさいww)
検索してみると、出てきました!
??!
ウィキペディア情報では、
室蘭カレーラーメン(むろらんカレーラーメン)とは、北海道室蘭市・登別市・伊達市・洞爺湖町の「室蘭カレーラーメンの会」に加盟するラーメン店を中心に提供されるラーメンである。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/室蘭カレーラーメン
となってる
なにやら凄そう…!
やっぱりこれは名物を食べるべしー!
ということで、
カレーラーメンが本日のランチに決定☆
そうこうしているうちに到着しました
東室蘭駅☆
駅の改札を出て、左に☆
エスカレーターを降りて外に出ると、すぐにありました!!
のれんをくぐり、店内へ
と、入った瞬間からカレーの香りが☆
店には職人気質な、硬派な感じの大将と
女性の店員さん2人が迎えてくれました☆
店はカウンター席とテーブル席、座敷席があってさほど広くはないけど30席くらいはありました☆
カウンター席はびっしり!
先に食べてたお客さんはみんな汗かきながらカレーラーメン(おそらく)をすすってる!!
期待値がぐんぐん高まる〜!
オーダーしてから15分ほどして、
出てきました!
(上)カレーラーメン(下)カレーバターラーメン
kuricoはカレーバターラーメンをチョイス♪
バターが溶ける前に、さっそくスープをいただきまーす♪
と、思ってた以上にスパイシー!!(≧∀≦*)
想像では、ちょっととろみがかってるかなぁ?
とか思ってたけど、実際のスープはサラサラ
具は白菜、もやし
カレースープで煮込まれていますが、シャキシャキ感はたもったまま!
あとはワカメとネギ
チャーシューはかみごたえのある肉厚タイプ☆
と、今度はバターが溶けた部分をすすると、、
カレーのスパイシーさがやわらいで、まろやかに!!(о´∀`о)
う〜ん、二度おいしい♪♪
麺がカレースープを吸って、スパイシーさがどんどん口に運ばれる〜☆
やみつきになる人も多いかも!
アツアツで、スパイシーなカレーラーメンと
店内の熱気で汗をかきながら完食しましたww
おいしさに満足して、午後のお仕事がはかどったのは言うまでもありませんね(*´艸`*)
室蘭ラーメン、はじめての体験でしたぁ〜♪♪
みなさんも行ったときにはぜひご賞味あれぇ〜♪♪
仕事を終えて、帰り道、、
室蘭にも自然が広がってたけど、北海道は他にも自然がたくさんあるんだなぁ〜
なんてことを考える☆
ゾンビとカメがのびのびできる場所がたくさんあるんだろうなぁ〜
参考にしたい場所が多すぎて、幸せな悩みを抱えつつ、
北海道を後にするkuricoでした(o^^o)