プペプップープペル♪えんとつ町のプペルを読みました♪
こんにちわ~😃✨
「ゾンビとカメ」の次なるグッズが形になってきて、
わくわくが止まらない!!!
筋肉兼デザイン担当のTENです!
今回は、絵本業界の常識を覆した
を紹介させていただきます!
この絵本は著者は、
今や名前を知らない人の方が少ないんじゃないか?
というくらい有名な方ですよね!
この絵本のすごいところは、
まず"無料"でネ公開されているところですよね!
あのクオリティの作品を無料で提供しているところなど、
今まで見たことがないです!
えらいこっちゃです!!!
無料で公開する理由などについては、
多方面で色な方々が触れているので、
今回は触れません!!!
ちなみに、下記URLから読むことができます✨
https://r25.jp/article/581356883170827173
でわでわ、個人的な感想を書きたいと思います!!
まず、僕が衝撃を受けたのは、
最初の方にリアルな心臓の絵がでてきたことです!
僕が今まで読んできた絵本の中では、
リアルな心臓を書いているものがなかったので、
驚きました!!
どのくらい驚いたかというと、
小学校2年生の時に初めて読んだ
「地獄先生ぬ~べ~」以来の衝撃です!
その時は、夜一人でトイレにいくのが怖すぎて、
夜な夜な両親を起こしてついてきてもらったものです…
この作品は、
夜空をかける配達屋さんがあやまって、
心臓を落としてしまうところから物語ははじまります。
心臓は、煙に覆われ、夜空や星の存在を知らない人々が暮らす「えんとつ町」のはずれのごみ山に落ちてしまいました。
その心臓が動き出し、あばれてごみがくっついて出来上がったゴミ人間の"プペル"と、
えんとつ掃除の仕事をしている少年"ルビッチ"を中心に物語は進んでいきます。
僕が好きなシーンは、ルビッチの為に
プペルがボロボロになりながらも
亡くなった父の写真が入っているペンダントを探している姿が、献身的で心震えます。
あとは、実際に見てみて下さい!
物語も素敵ですが、歌がとてもかわいいです♪
ちなみに、今回のタイトルは、えんとつ町のプペルの歌から抜粋しています✨
歌っているのは、ロザリーナさんという方です!
絵本の世界観や、ハロウィンの陽気な雰囲気も伝わってきて、
ついつい口ずさんじゃうような素敵な曲です!
西野さんは「えんとつ町のプペル」以外にも
「魔法のコンパス」や「革命のファンファーレ」といった書籍を出されていて、
そちらは発売してすぐに購入し、拝読させていただきました✨
「えんとつ町のプペル」の裏側や、
西野さんの考え方にも触れることができて、
読んだあとは、今すぐに何か行動したい!!
と、思わせるような、
心にぐぐっっとくる書籍でした!!
今回は内容については触れないので、実際に手にとって読んでみてほしいです😃
革命のファンファーレ下記URLから試し読みできます!
https://gamp.ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12393804004.html
西野さんは次も、どんな面白いことをするんでしょうね!!
次の書籍も要チェックですね!!
面白いものに触れると、創作意欲が湧いてくる!!
まずは、デザフェスにむけて頑張ります!!!
以上、TENでした~☀️