春の色♪♪『パステルカラー』はどんな色??
みなさん、こんにちは!
kurico’sサポーター担当、ゆきんこです♪
4月に入りました〜!
新元号が発表されましたね!!
『令和』
正直ピンとこないけど…
やっぱり馴染むまでには時間がかかりますかね(^ ^)
街では桜も満開になり、
新学期がスタートした学校や
新年度を迎えた企業も多いのでは?
新入生や新入社員の姿も、
なんだか見ててワクワクします♪♪
街行く人たちの服装も明るい色合いの洋服へと
衣替えされていて、
なんだか心まで明るくなるような♪♪
ちなみに、2019年の春のトレンドカラーは
「パープル」のようですよ♪
他にも「ブルー」「イエロー」「グリーン」もあるようです☆
でも、どれも共通してるのは、淡い色合い、ということ
で、最近ふと、疑問に思ったこと
それは、、、
淡い色合いの表現としてよく使われる、
『パステルカラー』って、
そもそもどんな色なんだ?!ってこと!!
ゆきんこ、単語としては使ってました!
でも、実ははっきりとした定義を知らずに使っていたー!!
恥ずかしいっっ (*ノωノ)
とのことで、調べてみました!
パステルカラー(Pastel Color)とは、色の種類で、パステルに使われるような中間色。原色(赤・青・黄・緑等)のような明確な色合いではなく、桜色や藤色のように白色が混ざったような淡い色彩をさす。パステル自体は、原色を表現できるが、パステル独自の表現として、淡い中間色が用いられたため、この名が付いたと考えられる。
(引用:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/パステルカラー)
ここまで読んで、分かったような、分からないような、、、
いや、やっぱり分からない!ww
パステルに使われるような中間色…
そもそも、「パステル」ってなんでろう??
で、調べました、パステル!
パステル (英語: Pastel) は、乾燥した顔料を粉末状にし粘着剤で固めた画材。カッターナイフ等で削って再び粉末状にしスポンジ等で塗ったり、直接手で持って塗ったりできる。
絵画のほか、デザイン、デッサン等に用いられることが多い画材。画材店、文具店などで比較的低価格で入手できる画材である。粉末性質であるパステルは固着力が弱いため、作品完成後はフィキサチーフなどで粉を定着させる必要がある。パステルを使用した絵画のことをパステル画(パステルが)または、パステル絵画(パステルかいが)と呼ぶ。
(引用:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/パステル)
なるほどー!
パステルって、画材のことだったんですね
知らなかったけど、デザインやっている人にとっては、
実はとっても馴染みのあるヤツ?!
で、パステルカラーとは、
パステルの色表現の一種というか、、、
淡い色合いの総称、って感じかな?
まったくのド素人のため、知識がなかった~ww
勉強になりました!!
ちなみに、「パステル」と聞いて、なんだか似てる言葉あるな~
と思ったのが、そう!
「クレパス®」!!
こちらは私が幼稚園のときにとーーーってもお世話になったもの
同じく幼少期にお世話になった方、多いのでは??
同じ画材だし、もしかして関連性あったりしてーっと思って
(株)サクラクレパスさんのHPを見てみたら書いてありました!
クレパスはクレヨンとパステルの良いところを生かした描画材料なので「クレパス」です。
(一部抜粋)だそうです!!
詳しくはこちら↓↓↓
https://www.craypas.com/products/regular/craypas/
やっぱり!
なんか似てると思ったけど、
パステルの良さを生かしつつ、生まれた商品だったんですね〜!
色にまつわるマメ知識が増えて、大満足のゆきんこでした~♪♪