本当にいた！リアルゾンビと意外な撃退方法！
こんにちは♪
kuricoサポーターのタクです。
3月です。
もう春の陽気になっていますね。
マフラーも、もう一瞬で暑くなったことに驚きです。
春服の用意も大変です。
今日は東京駅にて執筆しています
東京駅も観光客が少ないので、いつもと違う雰囲気があっていいです。
春を楽しむ今日ですが、今回のブログでは身も凍るような恐怖のお話です。
最近見つけた世にも奇妙なゾンビと、それに対抗する為に編み出されたユニークな撃退方法をお知らせします！
引用元ＵＲＬ:https://www.discoverychannel.jp/0000037743/
ストーリー解説
ゾンビが世界中の街に蔓延し続けています。
スマホが手放せず、いつでもどこでもスマホの画面を見続けている通称「スマホゾンビ（Smartphone zombie）」です。
歩行者や自動車と接触し、交通事故の発生源となることからスマホゾンビは問題視され、様々な人々が対策に乗り出している。
では、その中から幾つかのスマホゾンビ対策について紹介しよう！
ゾンビはゾンビでも、スマホのながら歩きをするスマホゾンビでした。
皆さん、歩きながらスマホを使ったことはありませんか。
イヤホンをして、画面をみていると車や自転車の接近に気がつかずヒヤッとしたことがあるかと思います。。
現代の情報社会に生きるゾンビ、噛み付かれることはないですが。。。
遭遇したくは無いですね。
世界各地で発生が確認されているこちらのゾンビ、国や地域によって対策もことなる様子です。
中国では、歩道の一部にスマホゾンビ専用エリアが設けられました。
ドイツでは、野生動物と同じように警告をだす、スマホゾンビ専用道路標識が登場しました。
他にも様々な対策がありますが
ブラジルで行われてた、おばあさんのあることでスマホゾンビを撃退しようという試みが面白いです！
ブラジルでは、2017年にあるクッキーブランドがスマホゾンビの危険性を啓蒙するキャンペーンを実施しました。
まずは、実際に行われた際の様子をみてみましょう！
そのキャンペーンでは、お年寄りの女性がスマホゾンビを見かけると。。。
なんとその腕をとり、一緒に横断歩き出します。
腕をとられたスマホゾンビは、おばあさんと一緒に歩くことになるため、スマホから目を離し安全に歩かざるを得ないという仕掛けです！
スマホゾンビからすれば、驚きますが自分がおばあさんを安全に連れていく責任感でスマホは見れませんね
動画では、様々な人にお婆さんが腕を伸ばします。
家族ずれも例外ではありません。
驚きますが、おばあさんがやったことだと思うと怒る気持ちも湧いてきませんね。
ついついやりがちな歩きスマホ、もしかしたら皆さんもそのうちおばあさんに腕を取られるかもしれませんね。
普段の製作の様子などは、本ブログや以下のＳＮＳで公開中です。
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