昔を思い出し☆ベッドのお供に☆とんち話

みなさんこんばんは☆
kuricoです!


すっかり寒さが増してきた今日この頃


お布団が恋しくなりますよね〜〜ww

 


ふと、子供の時の記憶が…


子供の時、枕元で読んでもらうものと言えば、、、

 

やっぱり絵本!


ですよね☆

 


でも、、、


我が家は父がよく日本昔ばなし「とんち話」を読んで聞かせてくれました☆

 


いま思い返すと、、古風だなぁ…ww


日本昔ばなし」はよくテレビでも触れていたのですが、

意外にも馴染みがなかったのが「とんち話」

 

ちなみに、とんちとは、、、??

 

とんち【頓知】

とっさの場合にすばやく働く知恵。機知。

三省堂 大辞林

 

とんち話では、

けちな和尚(おしょう)を小僧が

巧みなとんちでやりこめてしまうお話や、

耳にすることが多い一休さんのお話、

彦一(ひこいち)のお話などがよく知られているかな☆

 

子供ながらにその話が楽して、寝付くどころか覚醒していた気が…?!!ww

 

いま読むと、より一層、

おぉ〜!と思う内容が盛りだくさん♪♪

 

ぜひ読んでみてください☆

 

https://youtu.be/yy2k9a_FvxM

 

布団に入ってからも楽しんでもらえるものという意味では、

いま作成中の【ゾンビとカメ】の絵本も同じこと!!

 

枕元にも置いてもらえる絵本を目指していこう〜!!