ゾンビのうんちく100より、気になる5つをピックアップしました!

こんにちは♪

kuricoサポーターのともちぃです!


日々、絵本やグッズの制作が進んでいます。


なんと、、、!!

Tシャツはデザインがほぼ決まり、あとは仕上げなのかな?

というところまできています。


大笑いでアイディアを出しながら、

少しずつ形になっています。


完成までもう少々お待ちください♪

 

 

そんなある日、スマホでとあるニュースが出てきました。

それがこちら★


https://toyokeizai.net/articles/-/286285?display=b

東洋経済 ONLINE

蘊蓄の箪笥100章

2019年6月14日『生ける屍「ゾンビ」の奥深さを知っていますか』


ちなみに、蘊蓄は「うんちく」、箪笥は「たんす」と読むそうです。


「たんす」はゆきんこが知っていて、サラッと解決!

「うんちく」はみんなで読めない、、、と数分間立ち止まりましたw

 

この記事を読んだともちぃの感想は、、、


うん、、!

よくわからない☆彡


ざっくりした流れはこんな感じなのかなぁと思います。


①ゾンビの始まりとブーム

②ゾンビブームの衰退

③新ゾンビ

④ゾンビの再ブーム

 

気になったこと、この中から5つ☆彡

ともちぃの感覚でピックアップ!!


1つ目

ゾンビという呼び名は、コンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi=不思議な力を持つ者)」に由来する。


何となく出来上がり浸透したものだと思っていたけど、

まさか神とは!!

たしかに、生きる屍だけあって、行動は神レベルかも?!


2つ目

死体の魂はボコ〈呪術師〉によって壺の中に封じ込められ、以降、蘇った死体は奴隷として永遠に働き続けるという。


あのゾンビを奴隷に出来るって、、、

どれだけ超人?!

映画の素早い走りと、想像を超える行動を見ていたら、

恐ろしすぎて、とても働かせるなんて、、、

と、思いました。


3つ目

1932年、世界初のゾンビ映画『ホワイト・ゾンビ/恐怖城』が公開。主演は人気俳優ベラ・ルゴシが務めた。


数々のゾンビ映画がある今だけど、

ここから始まっていたのかと思うと、

再び映画鑑賞会しなきゃ!!


4つ目

そのゾンビ冬の時代に日本で誕生したのが、1996年発売のサバイバルゲームバイオハザード」であった。


この間に、ゾンビブームは一度終息したようですが、

このバイオハザードで再ブーム!!

こわくて関わりのなかったシリーズだけど、

ゾンビとカメの誕生はこの作品なくしては生まれなかったかもと思うと、

大事にしたい作品です♪


5つ目

ゾンビブームが加速した2010年代、その大事なキーワードとなるのが〈感染〉である。


はっ、、、!!

たしかにゾンビは感染してるイメージです!!すごく最近!!

次は歴史をたどりながら作品を観ていくのもいいかも♪

 

 

以上♪

ともちぃが選ぶ、気になる5選♪

 

みなさんも自分が気になるゾンビネタを探してみたら、

よりゾンビマニアになるかも☆彡

 

------------------

★ゾンビとカメグッズはこちらで販売中(o^∀^o)

↓↓↓↓↓↓↓↓

https://creators.sidehouse.jp

——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——*…*——

【真夏のデザインフェスタ2019】に出展決定♪♪

2019年8月3日(土)4日(日)に開催されます☆

みなさんのご来場、お待ちしてます♪(o^^o)

Twitterhttps://twitter.com/designfesta

Facebookhttps://www.facebook.com/designfesta.tokyo

Instagramhttps://www.instagram.com/designfesta/

【LINE@】@designfestagallery